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第3期 特別構造ゼミ 第8回目

特別構造ゼミは4月3日最終講義を迎えました。
今までの復習などまとめの講義がありました。
点と点だった、構造の知識を線につなげる講義です。

その中で、いきなりの小テストが、、、!?
「この条件下での梁丈を求めなさい。」
というもの。

計算をせずに、教科書の表から求めるというもの。
なので、難しいことはないですが、道筋を理解していないと解けません。
みなさん自分なりの回答を見つけられたようです。
この方法ではどうか?たわみをどのくらいで設定するのか。
どこで間違えたのか。確認します。

そして、いつもの質問大会、一つづつ丁寧に山辺先生が答えてくれます。
みなさんの感想もいただきました。
第3期 特別構造ゼミ 第8回目_b0186729_23273270.jpeg

授業後には、先生方から今年度の賞の贈呈がありました。
山辺先生賞、馬場先生賞、櫻井先生賞。

そして、今年度最初で最後の懇親会を行いました。
遠方の受講生はリモートで参加でした。
第3期 特別構造ゼミ 第8回目_b0186729_23272344.jpeg
家づくり学校は対面で行うことが特色である中、
今期は授業をリモート対応で行いました。
途中でWi-fiが繋がらなくなったりと、
学生の皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。
トラブルに見舞われながらも、講義をしてくださった先生方、聴講してれた学生には感謝です。

去年の9月からの授業、お疲れ様でした!

来期はまた少し講義内容を変えて開催する予定です。
乞うご期待!

伊澤計画/伊澤淳子

# by iezukuri-school | 2021-04-17 23:30 | 特別構造ゼミの授業風景 | Comments(0)

第12期 1年生 第7回「歴史から考える」

寒い冬が終わって、随分暖かくなってきました。
それでもなかなか、授業で集まることは叶わず、1年生はzoomを活用しての授業が続きます。

3月28日(日)は、山本成一郎先生の「歴史から考える」の授業でした。
ここ数年は、古建築を見に行くバスの中でミニ講座の形式でお話し頂くことが多かったのですが、
今期はzoomとは言え、じっくりと落ち着いて伺うことが出来ました。

ご自身のプロフィールと共に、歴史的なアプローチを始めるきっかけについても紹介してもらいました。
第12期 1年生 第7回「歴史から考える」_b0186729_23164767.jpg
第12期 1年生 第7回「歴史から考える」_b0186729_23164789.jpg
また、竪穴式住居から始まり、道具や技術の変化によって建築がどのように変化したのか、など、
歴史を俯瞰した見方はたいへん興味深いものでした。
第12期 1年生 第7回「歴史から考える」_b0186729_23164792.jpg
ご自身の携わった建築を通して、様々な手法や現代的なアプローチも紹介してもらいましたが、
山本先生からのメッセージは、昔の建築でも、現在の我々の設計手法(デザインソース)にも生かすことが出来る、ということでしょうか。
そんな視点で古建築を見ることで、設計の可能性が広がりそうですね。

講義の中でも紹介して頂きましたが、手掛けられた作品など、HPを参照して頂くとじっくりご覧頂けるかもしれません。
山本成一郎設計室


次回は、泉校長による「生き残るためには」になります。4月25日(日)お楽しみに。






BUILTLOGIC・石黒隆康

# by iezukuri-school | 2021-03-31 23:40 | 1年の授業風景 | Comments(0)

第12期3年生 第七回「リノベーション(前期)」

2021年3月14日(日)
3年生の第7回目、田中ナオミ先生(田中ナオミアトリエ)による
「リノベーション(前期)」の講義がzoomで開催されました。

「リフォームには基準がなく、新築よりも難しい。
デザイン、プランニングをする前に何をすべきか?」

という問いかけから始まります。

「現況調査で、今の家の状態をつまびらかにすること。」

と話す田中先生。

人で例えると、現況調査は「人間ドック」

綺麗になりたい(=リフォームしたい)という人(=家)に対して
人間ドック(=現況調査)をして専門家(=住宅医)として診断をする。

「口紅を塗るよりも、身体のここが悪いですよ」と伝える。

第12期3年生 第七回「リノベーション(前期)」_b0186729_22275530.jpg

住宅医を技術的な指針としつつも、それに振り回される事もなく、それでいて感覚だけで仕事を進めない。
一人で出来ることにも限りがあると、お仲間とのネットワークで、チームで仕事をしていく。

実際に手掛けられた事例を解説していただきながら、田中先生が普段どんな事を考え、大事にしているか、仕事への姿勢を学ぶ事が出来ました。
田中先生ありがとうございました。

最後に宿題が出されました。皆さん頑張ってください。
提出を楽しみにしています。

追伸)
田中先生のブログをご紹介します。
毎日更新されていて、楽しくおススメです。
ひとりごと


太田陽貴/ヒダマリデザイン設計室


# by iezukuri-school | 2021-03-20 22:45 | 3年の授業風景 | Comments(0)

第3期 特別構造ゼミ 第7回目

特別構造ゼミ7回目です。

今回の授業は構造全般の座学でした。
基本的な地盤の話や、基礎の話、壁量の話、
N値計算の解き方。
N値計算は
手計算と表から読む方法の二種類。
宿題も出ました。
そして、山辺先生は、毎回どんな質問でも答えてくださいます!

残すところ後1回です。
最終回は模型を持ち寄り、
優秀な案には賞が贈られます。


伊澤計画/伊澤淳子
第3期 特別構造ゼミ 第7回目_b0186729_17052707.jpeg





















# by iezukuri-school | 2021-03-15 18:49 | 特別構造ゼミの授業風景 | Comments(0)

第12期1年生第6回「木から考える」

先日、古川泰司先生による第6回「木から考える」の講義が行われました。

講義内容は木造建築の話、木の性質の話、森の話、再生可能な資源としての木の話、林業の話、木材の品質の話、ストックとフローの話、古川先生の設計実例の話などなど多岐にわたりました。

第12期1年生第6回「木から考える」_b0186729_22423169.png
第12期1年生第6回「木から考える」_b0186729_22423771.png

日本は世界有数の森林大国です。国土のどれくらいを森林が占めていると思いますか?
(答えはこのページの一番下に)

木造住宅は日本人にとって身近な存在ですが、実は建築を生業にしている人にとっても奥が深く、知らないことがたくさんあります。
木造建築のありがちな誤解・・・燃えやすい、地震に弱い、腐りやすいなどなど・・・しかし法隆寺は築後1300年以上経過しています。
無垢の杉の床板は、肌触りがとても柔らかく気持ちいいですよね。
半面、柔らかいということは傷つきやすいという短所でもあります。
大切なことは、木の長所も短所もよく理解して使うことです。もちろん、建て主さんにもよく理解してもらうことが必要です。

第12期1年生第6回「木から考える」_b0186729_22424293.png

古川先生のお話を伺い、木の性質や品質、林業のこと、流通のことなどを正しく理解して木造建築を設計することは、持続可能な社会の形成につながるのではないかと感じました。

次回講義は328日(日)山本成一郎先生による「歴史から考える」です。
楽しみにお待ちください。

※日本の国土に占める森林の割合は約2/3です。

島村香子/島村香子建築設計室


# by iezukuri-school | 2021-03-04 22:47 | 1年の授業風景 | Comments(0)


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