第7期特別構造ゼミ 第3回

特別構造ゼミ第3回です。
2025年4月に法改正があり、今までは審査省略対象としてなっていた構造関係の図面も確認申請の対象となる建物の規模が増え、2階建ての木造住宅でも構造関係の審査が必須となりました。
また、壁量計算の方法も新たな方法が国交省より提示されたので、新たな計算方法を解説して頂きました。
第7期特別構造ゼミ 第3回_b0186729_16272448.jpg
今までとの大きな違いは地震力に建物の荷重を実情に即して算定すること。
法改正前は屋根や外壁が重い材料で係数が決まっていました。
仮定荷重の算出方法にも数種類あるので、それぞれの計算方法による違いも含めて解説して頂きました。

これらは意匠設計者が行う計算の場合で、構造設計者に許容応力度計算での算出を依頼する場合はその限りではありません。

今後は構造設計者に依頼することの方が多いのかもしれませんが、建物の荷重がどれくらい構造耐力の算出に影響するかを知っておくことも大事なことだと改めて認識できました。

次回までの宿題は各自の計画建物で壁量計算をしてくること。
まずは手を動かしみましょう。

mokki設計室/工藤夕佳

by iezukuri-school | 2025-08-02 17:53 | 特別構造ゼミの授業風景 | Comments(0)


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