第7期特別構造ゼミ 第4回
8月は本当はお休みの予定でしたが、特別補講としてオンラインでの講義を開催しました。
9月の第4回までに4月の法改正に合わせた壁量計算の方法で自分の計画した建物の壁量計算を行うにあたり、途中経過の確認を行って頂くためでした。
補講で途中経過を確認した後、第4回は各自の壁量計算結果の確認を行いました。
以前は屋根の重さや平屋、2階建て、などによっての計算基準値を使っていたものを、仮定荷重を想定した上で必要壁量を割り出す、というプロセスが新しい方法で、今まで意匠設計者が行う壁量計算としては行ってこなかった部分なので、苦戦する部分だったと思います。
9月の第4回までに4月の法改正に合わせた壁量計算の方法で自分の計画した建物の壁量計算を行うにあたり、途中経過の確認を行って頂くためでした。

以前は屋根の重さや平屋、2階建て、などによっての計算基準値を使っていたものを、仮定荷重を想定した上で必要壁量を割り出す、というプロセスが新しい方法で、今まで意匠設計者が行う壁量計算としては行ってこなかった部分なので、苦戦する部分だったと思います。
国交省としてはも少し簡単に基準値を出す方法も提示していますが、仮定荷重を検討する過程を分かっていることは今後役に立つことは間違いないので、受講生の皆さんにも取り組んで頂きました。

1人1人の案を解説して頂きながら、お互いの案についても知ることで理解を深めていきました。
次回は梁サイズ検討が宿題です。
詳しい計算方法はもちろんありますが、「ヤマベの木構造」ではスパン表が用意されているので、こちらを用いて検討します。
構造設計者に頼んでしまえば、今回のプロセスはワープ出来てしまいますが、自分でも体験することで構造設計者に頼む前段階で検討しておくこともできますし、もちろん、自分で最後まで計算することもできます。

次回は梁サイズ検討が宿題です。
詳しい計算方法はもちろんありますが、「ヤマベの木構造」ではスパン表が用意されているので、こちらを用いて検討します。
構造設計者に頼んでしまえば、今回のプロセスはワープ出来てしまいますが、自分でも体験することで構造設計者に頼む前段階で検討しておくこともできますし、もちろん、自分で最後まで計算することもできます。
地震が各地で定期的に発生する日本に住む限り、耐震性を確保した構造計画について理解しておくことは必須です。
mokki設計室/工藤夕佳
by iezukuri-school
| 2025-10-18 12:23
| 特別構造ゼミの授業風景
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